こんにちは~「ぽん」です!

今回は「円高ドル安!米国絡みの投資家にチャンス到来?」ということについて説明していきます。

本記事の対象は以下の通りです。
・個人投資家
・米国株関連投資家


1.コロナショックで円高ドル安

コロナショックにより、世界中で株価が下落していることは連日のニュースで知っておられる方が多いかと思います。

しかしながら、コロナショックで下落しているのは株価だけではありません。

円とドルの関係においても円高ドル安が続いております。

ここ数日は米国の利下げや指標の結果からNYダウなどの米国株式市場は少しずつ株価を戻しつつあるものの、円高ドル安においてはしばらく続きそうです。

2.ドル転はしやすい?

ここ数ヶ月は円安ドル高が進んでいたため、一時1ドル=112円ほどまで円安になりましたが、現在は107~108円ほどとなっています。

普段、米国株に投資されている方は円をドルに換える必要があるため、円高の今はドル転ん氏安い状態にあるかもしれません。

勿論、今後においても円高ドル安が進む可能性はありますが、1ドル=107円前後であれば長期的に見て悪くはないレート換算値だと思います。

また、直接米国株を保有していない場合でも、米国株関連の投資信託やETFに投資されている方にも影響はあります。

例えば、S&P500に連動する投資信託やETFは米国ETFを日本円に円転しているため、円高ドル安の状態であれば、米国ETFの株価が下落していなくでも投資信託やETFは下落する可能性があります。

多少の為替差損益であれば、影響は気にならない程度であるが、大きな円高ドル安局面では損失の影響が大きくなります。

3.更に円高が進む可能性も

ここ数日NYダウが株価を持ち直しつつあるとはいえ、下落前の株価からは2千ドル以上下落しています。

また、日経平均株価については未だ2万1千円前後のまま、回復の兆しを見せてはいません。

NYダウや日経平均株価など株式市場の下落幅を考えると、円とドルについては堅調といえるため、今後更なる円高ドル安が進む可能性があります。

このまま株式市場全体が回復するようであれば、円高が止まる可能性もありますが、コロナウィルス問題については早期での解決が難しそうです。

その場合、1ドル=107円という状態も底値であるとは言えません。

4.まとめ

・コロナショックにより円高ドル安が進んでいる。
・円高ドル安により、ドル転がしやすい状況である。
・株式市場の下落幅を考えると、更に円高が進む可能性がある。


※本記事の内容につきましては、個人調べによるものであり、正確性を確保するものではありません。
本記事によって生じる損害等につきましては、一切の責任を負いかねますので、ご承知のほど、よろしくお願いいたします。

スポンサードリンク