こんにちは~「ぽん」です!

今回は「MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信の経過報告(3/9)」について話していきます。

本記事の対象は以下のような人です。
・MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信への投資を考えている人


1.MAXIS米国株式(S&P500)上場投信【2558】チャート

まずはチャートを見てみましょう。

チャート画像
引用元:YAHOO!JAPANファイナンス

コロナウィルスの影響で2/25以降、株価が大きく下落しています。

2/21に付けた最高値10,750円から3/6現在で9,090円と▲1,660円と下落しています。

S&P500が下落していることに加え、円高が進んでいることで大きく株価を下げる結果となっています。

直近では、下落トレンドからもみ合いの形へと移行しています。

もみ合い後、上昇トレンドになるのか、下落トレンドになるのか、よーく見極めてから投資に踏み切る必要があるでしょう。

2.S&P500チャート

MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信のベンチマークともなっているS&P500のチャートを見てみましょう。



引用元:YAHOO!JAPANファイナンス

S&P500はドルベースなので、MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信から為替為替影響除いた形になります。

こちらは2/16日に付けた最高値3,386.15ドルから3/6現在で2,972.32ドルまで下落しています。

MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信の下落率が約15.4%であるのに対し、S&P500の下落率は約12.2%に留まっております。

そのため、差となっている約3%の下落は円高によるものといえるでしょう。

3.投資するべきか?

MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信は、米国の優良ETFであるS&P500をベンチマークに持ち、S&P500連動した国内ETFの中では最安値の信託報酬を誇っています。

しかしながら、今のところMAXIS 米国株式(S&P500)上場投信に投資することは避けた方が良いでしょう。

MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信は設定来の最安値を更新しており、買い場のようにも見えますが、設定そのものが比較的新しいため、十分なデータが揃っていないため、最安値に見えております。

実際にベンチマークとなっているS&P500のチャートを見る限り、まだまだ下落する可能性は残されております。

また、円高についても更新していく可能性があり、この場合、S&P500と円高のダブルパンチを食らうことになります。

今は状況を見極め、株価や円高がどのような方向に進んでいくかを見る段階だと思っています。


底値を買うことは難しいですが、焦って購入に踏み切ってしまうと、更なる下落により損失を膨らませる結果になり得ます。

4.まとめ

・コロナウィルスの影響によりMAXIS 米国株式(S&P500)上場投信の株価は大きく下落している。
・MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信は円ベースのETFであるため、ベンチマークの上昇・下落だけでなく、円高・円安の影響も受ける。
・今はもみ合いの形となっており、上に進むのか、下に進むのか分からない状況である。
・S&P500の下落と円高は今後も続く可能性がある。

※本記事の内容につきましては、個人調べによるものであり、正確性を確保するものではありません。
本記事によって生じる損害等につきましては、一切の責任を負いかねますので、ご承知のほど、よろしくお願いいたします。

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