こんにちは~「ぽん」です!

今回は「日経平均株価は乱高下するも終値はプラテン!?」について話していきます。

本記事の対象は以下の通りです。
・株式投資をしている人


1.NYダウは史上最大の暴落

米国時間の3月16日、米国株式市場は開場早々に今月3度目のサーキットブレイカーを発動いたしました。

その時の下げ幅は前日比で約▲2,700ドルと大きな暴落でしたが、その後、徐々に株価が上昇していたため、一段落ついたものかと思っておりました。

しかし、朝起きてNYダウの株価を見ると、前日比で約▲3,000ドル(12.9%)の下落となっており、史上最大の暴落となっておりました。

下げ率としても1987年の「ブラックマンデー」に次ぐ2番目の暴落となるそうです。

これだけ連日下落していながらもNYダウは一向に下げ止まる気配を見せてはおりません。

FRBの利下げの効果もなく、下げトレンドから抜け出せる日はまだ遠そうです。

2.日経平均株価は微増

当然、前日のNYダウの記録的な暴落を受け、3月17日の日経平均株価は下がるものと予想しておりましたが、結果としては前日比+9円の17,011円の終値となりました。

開場直後は前日比で▲600円ほど下落したものの、その後、徐々に反発していき、若干ではありますが、微増という形で日本株式市場を終えております。

要因としては、株価の値頃感を背景にした買い戻しによるものとのことです。

日銀の買い増し期待という部分もあるかもしれませんが、それが要因であれば16日の発表の時点で株価が上がったことでしょう。

3.日経平均株価は下げ止まったのか?

私の結論としては、日経平均株価が下げ止まったとは思っておりません。

NYダウが記録的な暴落を続けており、コロナウィルスの感染拡大も収まっておりません。
まだまだ株価が下落する要因は多く残されているかと思います。

むしろ今日、日経平均株価が下落しなかったことを疑問視しております。
同時刻のダウ先物も反発していたとはいえ、700ドル~1,000ドルほどでした。

正直、どの角度から見ても下落して不思議でなかった流れの中での前日比+9円となりました。
(勿論、日銀が買い入れを入れていたら別ですが。)

明日以降も、どう動くかは分かりませんが、まだまだ様子見が必要だと思っております。


4.まとめ

・3月16日に米国株式市場は3度目のサーキットブレイカーを発動し、前日比で約3,000ドルの史上最大の暴落を記録した。
・3月17日の日経平均株価は前日比+9円の17,011円となった。
・日経平均株価微増の要因としては、値頃感からの買い戻しといわれている。
・今日の日経平均株価の微増は違和感のある値動きである。
・日経平均株価は下げ止まっていないと予想。


※本記事の内容につきましては、個人調べによるものであり、正確性を確保するものではありません。
本記事によって生じる損害等につきましては、一切の責任を負いかねますので、ご承知のほど、よろしくお願いいたします。

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