こんにちは~「ぽん」です!

今回は「原油価格の暴落」について話していきます。

本記事の対象は以下の通りです。
・株式投資をしている人


1.原油価格の暴落が止まらない

OPECプラスによる協調減産の交渉決裂以降、原油価格の下落が止まりません。

3月18日現在のWTI原油先物は、1バレル約23ドルとなっています。
暴落前が1バレル約63ドルだったことを考えると約3分の1の価格まで下落が進んでします。

また、下落トレンドから抜け出せそうな気配もなく、底が見えない状態となっています。

原油価格の下落は、世界経済的に見ると株安に繋がる可能性が高く、世界的な株安も下落トレンドが続く可能性が高いかもしれません。

2.ガソリン価格が急落

資源エネルギー庁の発表によると3月16日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均は、143.5円(先週比▲2.9円)となっており、原油価格の下落がガソリン価格の下落に影響し始めております。

世界的に見ると好ましくない原油価格の下落ですが、こと日本のような原油の輸入が多い国においては、ガソリン価格や灯油価格が安くなり、火力発電が主である電気代においても安くなる可能性があります。

よって、通常であれば原油価格の下落は、日経平均株価の上昇要因に繋がる可能性があります。
ただ、想定以上にコロナショックによる世界経済の景気減速が進んでおり、上昇要因とはならないかも知れません。

3.ガソリン価格は下落は続いていく

レギュラーガソリン1リットル当たり143円台というのは約半年ぶりの水準だそうですが、半年前のWTI原油先物が1バレル約55ドルだったことを考えると、まだまだガソリン価格が下がる要因は残っております。

低燃費のハイブリットカーや電気自動車が普及し始めている昨今ですが、ガソリン価格が安くなり、コスト減となった場合、取得価格の安さからガソリン車が人気を増すということもあり得るかもしれません。

環境面を考えるとハイブリットカーや電気自動車の方が良いのですが、実際の購入者目線で考えると、価格的に安いガソリン車に購入者が流れるというのはごく自然な流れかと思います。


4.まとめ

・OPECプラスによる協調減産の交渉決裂以降、原油価格が下がり続けている。
・3月16日現在の原油価格は1バレル当たり約23ドルと暴落前の価格と比較すると約3分の1となっている。
・原油価格の下落はガソリン価格にも反映され始めている。
・ガソリン価格の下落は、ガソリン車人気を招く可能性がある。


※本記事の内容につきましては、個人調べによるものであり、正確性を確保するものではありません。
本記事によって生じる損害等につきましては、一切の責任を負いかねますので、ご承知のほど、よろしくお願いいたします。

スポンサードリンク