こんにちは~「ぽん」です!

今回は「日経平均株価とNYダウと原油の下落」について話していきます。

本記事の対象は以下の通りです。
・株式投資をしている人


1.NYダウの下落率

連日ニュースで取り上げられている通り、コロナショックに加え、原油価格の下落というダブルパンチを食らいながらNYダウの暴落は続いております。

2020年3月20現在の株価は20,087ドルとなっており、年初来高値である29,551ドルから9,464ドル下落し、下落率は約31%となっております。

ちなみにリーマンションの時は高値14,198ドルから7,728ドル減少し、安値6,470ドルまで下落しました。下落率でいうと約54%となります。

このことから、まだ下落要因は残しているとはいえ、現時点ではリーマンショックほどの暴落にはなっていないことが分かります。

2.日経平均株価の下落率

NYダウに連動するように下落を続けていた日経平均株価ですが、今週はNYダウに比べると緩やかな下落が続きました。

2020年3月20日現在の株価は16,552円となっており、年初来高値である24,083円から7,531円下落し、下落率は約32%となっております。

今週の値動きについてはNYダウに比べて緩やかだった日経平均株価でしたが年初来高値からの下落率という点では、NYダウと遜色なかったといえそうです。

ちなみにリーマンションの時は高値18,300円から11,306円減少し、安値6,994円まで下落しました。下落率でいうと約61%となります。

このことから、NYダウ同様、現時点ではリーマンショックほどの暴落にはなっていないことが分かります。

また、今回のコロナショックについてはまだ分かりませんが、少なくともリーマンショック時にはNYダウよりも日経平均株価の下落幅の方が大きかったといえます。

3.原油価格の下落率

原油価格はOPECプラスの協調減産の交渉決裂以降、下落トレンドは続いております。

2020年3月20日現在の株価は1バレル26ドルとなっており、年初来高値である63ドルから37ドル下落し、下落率は約41%となっております。

ちなみにリーマンションの時は高値147ドルから114ドル減少し、安値33ドルまで下落しました。下落率でいうと約77%となります。

NYダウ・日経平均株価に比べると下落率の高い原油ですが、それでもリーマンショック時の下落率に比べるとまだ届いておりません。

とはいえ、未だコロナウィルスによる影響は出ており、引き続き油断は禁物です。


4.まとめ

・NYダウ、日経平均株価、原油ともに高値からは大きく暴落しているものの、まだリーマンショック時の下落率には届いていない。
・NYダウや日経平均株価に比べて、原油価格の下落率は大きい(リーマンショック時にも原油価格のの下落は大きかった)。
・コロナウィルスによる影響は終息してはおらず、引き続き油断は禁物である。


※本記事の内容につきましては、個人調べによるものであり、正確性を確保するものではありません。
本記事によって生じる損害等につきましては、一切の責任を負いかねますので、ご承知のほど、よろしくお願いいたします。

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