こんにちは~「ぽん」です!

一般的に債券は株式に比べてボラティリティが低いです。
そのため、日々の株価を気にする必要はなく、精神的ストレスが低い投資先でもあります。

ただ、その一方でリターンは株式に比べ低く、投資妙味としては少し薄れます。

国内債券ETFであるeMAXIS Slim国内債券インデックスのリターンは以下の通りとなります。

<eMAXIS Slim国内債券インデックス(2020年5月21日時点)>
6ヵ月リターン:▲0.82%(10,324円⇒10,239円)
1年リターン:▲0.01%(10,241円⇒10,239円)
3年リターン:+2.09%(10,029円⇒10,239円)

やはり国内債券のリターンは3年間保有していたとしても、約2%のと大きくはありません。

一方でコロナショック時には3月9日の10,413円から3月19日の10,188円まで下落しましたが、額にして▲225円、率にして▲2.16%と株式に比べると下落率が非常に小さかったといえます。

なお、日経平均株価はコロナショックで約30%下落しています。

リスクもリターンも大きい株式を選ぶものか、リスクもリターンも小さい債権を選ぶのかはそれぞれの投資スタンスに寄ります。

個人的には暴落時に強いとはいえ、3年リターンが2%の債権は投資対象として魅力的には見えておりません。

もし債権への投資する場合は債権だけに投資するのでなくて、自身のポートフォリオの一部に組み入れ、資産全体のボラティリティを緩やかにするために用いた方が良いでしょう。

例えば、投資対象を債権100%ではなく、株式と債権の比率を7:3や6:4などにして組み入れると良いです。

中には必要以上に債権比率の高い方もおられますが、債権をどのくらいの比率で組み入れるかは自身の投資スタイルや投資期間で判断すると良いでしょう。


※本記事の内容につきましては、個人調べによるものであり、正確性を確保するものではありません。
本記事によって生じる損害等につきましては、一切の責任を負いかねますので、ご承知のほど、よろしくお願いいたします。

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