こんにちは~「ぽん」です!

今回は中国版GAFAとも呼ばれている中国の巨大IT企業「BAT」について話していきます。

まず、そもそもGAFAとは今や世界を圧巻しているIT企業群の頭文字から来ています。

G:Google
A:Apple
F:Facebook
A:Amazon

これらの企業は自社のプラットフォームから多くのパーソナルデータを収集しています。
各社、このパーソナルデータを応用し、様々なサービスを展開することで莫大な利益を上げています。

GAFAは全て米国の企業なのですが、中国には中国版GAFAともいえる「BAT」というIT企業群が存在します。

B:Baidu(百度:バイドゥ)
A:Alibaba(阿里巴巴:アリババ)
T:Tencent(騰訊:テンセント)

これら3社も中国国内では圧倒的シュアを占めており、GAFA同様、自社のプラットフォームから多くのパーソナルデータを収集してます。

Baidu(百度:バイドゥ)は、中国で約7割以上のシュアを占める検索エンジン「百度」を運営してます。また、アプリサイトや地図サービスなど、GAFAの中でイメージが近いのはGoogleです。

Alibaba(阿里巴巴:アリババ)は、B2BからC2Cまで幅広く、オンライン上で商品を取引できるECサイトを展開しています。代表的なECサイトとしては『淘宝(タオバオ)』や『天猫(Tモール)』などがあります。GAFAの中でイメージが近いのはAmazonです。

Tencent(騰訊:テンセント)は、メッセンジャー「QQ」やチャット「Wechat」などのSNSサービスを展開してます。その他、タクシー配送アプリ「滴滴打車」などを運営していますGAFAの中でイメージが近いのはFacebookです。

今や中国のGDPは、米国に次ぐ世界第2位であり、中国市場は世界的に見ても大きな市場といえるでしょう。

そして、中国市場を圧巻している「BAT」は「GAFA」同様、今後も中国国内を中心に世界を圧巻していく可能性があります。

「BAT」の年初来リターンは以下の通りです。
Baidu(百度):138.22USD(1/2)⇒108.52USD(5/21) リターン▲21.4%
Alibaba(阿里巴巴):210RMB(1/2)⇒206.2RMB(5/21) リターン▲1.8%
Tencent(騰訊):382.4RMB(1/2)⇒433.4RMB(5/21) リターン+13.3%

BaiduはNASDAQ、AlibabaはNYSEとSEHK、TencentはSEHKに上場しています。

今後も同じようなリターンになるかどうか分かりませんが、投資対象として検討する余地はあるかもしれません。検討した上で優良な投資先を見つけることができれば投資し、見つけることができなければ投資しないということになります。


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