こんにちは~「ぽん」です!

今回は「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」について話していきます。

私も以前はeMAXIS Slim 先進国株式インデックスへの投資をしていましたが、米国株の比率が高かったこと、同時に楽天・全米株式インデックス・ファンドにも投資をしてこと、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)への投資を始めたことから手放しました。

今回、久々にeMAXIS Slim 先進国株式インデックスのリターンを確認することであの時の判断が正しかったのか、誤っていたのかを再確認していきたいと思います。

本記事の対象は以下の通りです。
・投資信託を中心に投資をしている人


1.直近1年リターン

①eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの基準価額
2019年6月13日:11,794円
2020年6月12日:11,868円(+0.6%)

②楽天・全米株式インデックス・ファンドの基準価額
2019年6月13日:11,117円
2020年6月12日:11,438円(+2.8%)

③eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価額
2019年6月13日:10,519円
2020年6月12日:10,946円(+4.0%)

直近1年リターンとしては、③>②>①の順になっています。
リターンとしては5~7倍近く差が出ていますので、結果的には良かったといえるでしょう。

ただ、どの投資信託に投資していたとしても1年リターンはプラスですので、1年前より前に投資していればコロナショックによる含み損を回収したといえるでしょう。

2.年初来高値からのリターン

①eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの基準価額
2020年2月21日:14,067円
2020年6月12日:11,868円(▲15.6%)

②楽天・全米株式インデックス・ファンドの基準価額
2020年2月20日:13,531円
2020年6月12日:11,438円(▲15.4%)

③eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価額
2020年2月20日:12,861円
2020年6月12日:10,949円(▲14.8%)

年初来高値からのリターンは、③>②>①となります。
コロナショックからの回復は先進国の中でも米国株が早かったことが分かります。

コロナショック直前に投資したとしても、①に比べて②や③に投資していた場合の方が含み損が少ないです。

この点においても結果的には②や③に投資しておいて良かったといえます。

3.今後の投資について

今回、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスのリターンについて見てきましたが、結果的には楽天・全米株式インデックス・ファンドやeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の方がリターンが良く、特に乗り換えたり、新たに投資することは考えておりません。

ただ、今後も定期的にウォッチをしていき、リターンが楽天・全米株式インデックス・ファンドやeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を上回るような展開があれば、新規投資も視野に入れていきます。

基本的には先進国株式は米国株式より投資国の分散が効いているため、ボラティリティが小さくなるのです。しかし、今回のコロナショックのような世界的株安の状況下においては分散の効果も薄れています。

先進国株式インデックスに投資する場合には、このようなことも視野に入れながら投資をするべきでしょう。


4.まとめ

・直近1年リターンでは先進国株式より米国株式の方が大きくなっている。
・コロナショックからの回復は先進国株式より米国株式の方が早い。
・現状、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスへの乗り換え、新規投資の予定はなし。


※本記事の内容につきましては、個人調べによるものであり、正確性を確保するものではありません。
本記事によって生じる損害等につきましては、一切の責任を負いかねますので、ご承知のほど、よろしくお願いいたします。

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