こんにちは~「ぽん」です!

ここ数日の米国株式市場は11日の暴落以降、レンジ相場が続いています。

現在、私はレバレッジETFである「SPXL」に投資をしているわけですが、こういったレンジ相場はレバレッジETFにとってあまり好ましい状況ではありません。

レバレッジETFはその特性上、レンジ相場ではリターンが目減りしていきます。

例えば、ベンチマークが毎日10%ずつ下落と上昇を繰り返すと仮定すると、簡単に計算すると以下のようになります。

ベンチマーク:100⇒90(▲10%)⇒99(+10%)⇒89.1(▲10%)⇒97.9(+10%)
レバレッジ3倍ETF:100⇒70(▲30%)⇒91(+30%)⇒63.7(▲30%)⇒82.8(+30%)

つまり、レンジ相場が続けば続くほど、ベンチマークとの乖離が大きくなり、想定リターンが目減りしてしまいます。

また、経費率も通常のETFよりも多く掛かるので長期保有には適しておりません。

私の場合、SPXLは短中期狙いと考えているので、そこまでシビアに経費率を気にしていませんが、レバレッジETFを長期投資に使用している人は経費率を十分に考慮しなければなりません。

因みに、S&P500をベンチマークに持つ代表的なETFの経費率は以下の通りです。
SPY:0.09%
VOO:0.03%
IVV:0.04%

S&P500連動型の米国ETFの経費率はどこも0.10%以下と激安ですね。

一方、SPXLの経費率は0.95%です。経費率だけをみると、VOOの32倍ですね(笑)
レバレッジが3倍なんだから、経費率も3倍にして欲しいところです。

以上のようにリターンだけではなく、経費率の観点からもレンジ相場で株価が上がったり、下がったりするのはレバレッジETFにとってはマイナスなので早いところ、上昇トレンドに戻って欲しいところです。

<17日&18日の追加投資内容>
SPXL:42.80ドル×1株
SPXL:43.00ドル×1株
SPXL:42.30ドル×1株
SPXL:42.60ドル×1株


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