こんにちは~「ぽん」です!

それでは今週の株式相場を振り返っていきます。


1.今週の日米株式指数(2020年8月31~9月4日)

日経平均株価(円):22,883⇒23,205(+1.4%)
TOPIX(円):1,605⇒1,617(+0.7%)
NYダウ(ドル):28,653.87⇒28,133.31(▲1.8%)
S&P500(ドル):3,508.01⇒3,426.96(▲2.3%)
NASDAQ(ドル):11,695.63⇒11,313.13(▲3.3%)
※前週末から今週末までの騰落率になります。

週半ばまで調子の良かった米国株式指数が木金と2日続けて急落しました。

暴落の要因は色々言われておりますが、単にここ最近の株価が上がり過ぎていたので調整売りなのかなと思っています。

3日に公表された米国のISM非製造業景気指数(56.9)は、確かに前回(58.1)、予想(57.0)よりも悪い数値でしたがここまで株価を押し下げるものでは無かったように思います。

また4日に公表された米国失業率(8.4%)は、前回(10.2%)、予想(9.8%)よりも良かったため、今回の暴落は経済指標との関連性は低い気がします。

正直、3日の暴落は単なる調整だと思っていたものの、4日にNASDAQが一時5%ほど下落した時はマジで下落の始まりかと思いましたが、翌朝の取引終了後には、前日比でNYダウが▲0.6%、S&P500が▲0.8%、NASDAQが▲1.3%と反発していたようなので、やっぱり単なる調整な気がします。

ただ、来週の値動きも見てみないと本当に調整だったかどうかは分からないので週明けの火曜以降、どう株価が推移していくか注視する必要があります。

一方、日本株は米国株ほどは暴落しなかったという印象です。

ただ、週末の米国株の暴落はまだ織り込まれていないため、月曜は株価が下がる可能性が高いでしょう。

とはいえ、4日の米国株の暴落も3日ほどは大きくなかったため、取り敢えず下落は限定的かもしれません。

7日は米国市場は休場なので、8日の日本株がどのような動きをするかが注目のポイントとなります。

2.GAFAMの騰落率

GOOG(ドル):1,644.41⇒1,591.04(▲3.3%)
APPL(ドル):124.81⇒120.96(▲3.1%)
FB(ドル):293.66⇒282.73(▲3.7%)
AMZN(ドル):3,401.80⇒3,294.62(▲3.2%)
MSFT(ドル):228.91⇒214.25(▲6.4%)

今回はNASDAQを中心に暴落したとあって、流石にGAFAMも軒並みに暴落しております。

GOOG、APPL、FB、MSFTはNASDAQ並みの下落率なので、イメージ通りと言えばイメージ通りです。

そんな中、MSFTだけが他の銘柄の倍以上に下落しています。先週大きく上がったツケがここで回ってきたということでしょうか?

ただ、先週同じように大きく伸びたFBの下落率はNASDAQ並みなので謎です。

ちなみに、今回の下落は今週上昇率の良かった銘柄ほど下落が大きい傾向にありました。

3.SPXLの騰落率

SPXL(ドル):60.71⇒56.35(▲7.2%)

再び、60ドルを割ってしまいました。
4日の下落を受けて、利確することも考えましたが反発する方に賭けました。

そのため、保有数に変化はなく、そのままホールドしていますが、今回の暴落が続くようであれば、一旦手放すことも考えたいと思います。

4.まとめ

・NASDAQを中心に米国株式指数は大きく下落、週末の米国株式指数の暴落がどこまで日本株式指数に影響を与えるかが来週の注目ポイント。
・GAFAMは軒並み暴落、MSFTは他の銘柄に比べ、前週比で倍以上の下落。
・SPXLは60ドルを割る展開に。このまま暴落が続くようであれば手放すことも検討。


※本記事の内容につきましては、個人調べによるものであり、正確性を確保するものではありません。
本記事によって生じる損害等につきましては、一切の責任を負いかねますので、ご承知のほど、よろしくお願いいたします。

スポンサードリンク