こんにちは~「ぽん」です!

それでは今週の株式相場を振り返っていきます。


1.今週の日米株式指数(2020年9月7~9月11日)

日経平均株価(円):23,205⇒23,406(+0.9%)
TOPIX(円):1,617⇒1,637(+1.2%)
NYダウ(ドル):28,133.31⇒27,665.64(▲1.7%)
S&P500(ドル):3,426.96⇒3,340.97(▲2.5%)
NASDAQ(ドル):11,313.13⇒10,853.55(▲4.1%)
※前週末から今週末までの騰落率になります。

今週の米国株式市場は、先週に引き続きハイテク情報株が中心に売られる展開となりました。

ソフトバンクグループなどのオプション取引の影響を受け、増々ハイテク情報株の売りが加速しています。

NASDAQは今週も4%ほど下落しており、先週の下落も含めると7%ほど下落している形になります。

また、NASDAQに比べて下落率の低かったNYダウやS&P500についても続落しており、米国株式市場全体の地合いも悪くなってきています。

NASDAQ、S&P500ともに50日移動平均線を割る場面も出てきており、今回の下落は単なる調整かと思いきや暫くこの下落は続きそうな感じがします。

一方で、日本株式市場は米国株式市場の下落影響は思ったほど受けておらず、日経平均、TOPIXともに前週比でプラスとなっています。

今は米国株よりも日本株の方が地合いは良いような気がします。

来週は、日本では日銀金融政策発表、消費者物価指数、貿易統計などがあり、米国ではFRB議長会見、製造景気指数などのイベントがあり、この辺りの状況や結果を注視していく必要がありそうです。

2.GAFAMの騰落率

GOOG(ドル):1,591.04⇒1,520.72(▲4.4%)
APPL(ドル):120.96⇒112.00(▲7.4%)
FB(ドル):282.73⇒266.61(▲5.7%)
AMZN(ドル):3,294.62⇒3,116.22(▲5.4%)
MSFT(ドル):214.25⇒204.03(▲4.8%)

流石にNASDAQの筆頭銘柄集団だけのことはあり、どの銘柄もNASDAQ以上に株価が下落しています。

特にこれまで調子の良かったAAPLは、他の銘柄に対してアウトパフォームしています。

GAFAMは先週に引き続き大きな下落が続いています。GOOG、AMZN、MSFTは50日移動平均線を割り込んでおり、更なる下落が懸念されます。

特にMSFTは50日移動平均線をかなり下に抜けており、どこまで下落していくか先が読めない状況です。

ただ、ここまで下落してくると逆張りを仕掛けたくもなりますが、来週以降もどこまで株価が落ちるか分からない上に例年、9月、10月はボラティリティが大きくなりがちなので、十分なリスクヘッジもしくはリスクを抑えた投資をしていくべきでしょう。

3.SPXLの騰落率

SPXL(ドル):56.35⇒51.94(▲7.8%)

遂に55ドルをも割ってしまいました!
S&P500もここ2週間で大きく下落したため、SPXLもかなり下落しました。

未だ含み益ではあるものの、ここ2週間で含み益がかなり減りました。
そのままホールドを続けるか、一度手放すか、いよいよ検討した方が良さそうです。

4.まとめ

・先週に引き続きNASDAQを中心に米国株式指数は大きく下落、地合いが悪い上にまだ下落余地を残しており、来週以降もどこまで下落が続くか全く読めない状況である。
・GAFAMはNASDAQを超える下落となっている。特にAAPLは他の銘柄に比べ、前週比で大きく下落している。
・SPXLは55ドルを割る展開に。来週の市場を見ながらホールド or 手放しを検討。


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