こんにちは~「ぽん」です!

それでは今週の株式相場を振り返っていきます。


1.今週の日米株式指数(2020年9月14~9月18日)

日経平均株価(円):23,406⇒23,360(▲0.2%)
TOPIX(円):1,637⇒1,646(+0.6%)
NYダウ(ドル):27,665.64⇒27,657.42(▲0.0%)
S&P500(ドル):3,340.97⇒3,319.47(▲0.6%)
NASDAQ(ドル):10,853.55⇒10,793.28(▲0.6%)
※前週末から今週末までの騰落率になります。

今週は日米で中央銀行の金利政策発表や貿易統計などの各種指標結果、メジャーSQなど株価の動きにに大きな影響を与えるイベントが多くありました。

そういった要因もあり、今週は日々の株価でみると変動の大きな一週間でしたが、週足でみれば思ったほどの変動はありません。

このことから、米国株式指数の下落率は徐々に弱まってきている印象を受けます。

とはいえ、米国大統領選挙やコロナ感染影響など、まだまだ不安定な相場は続きますので、株価が下げ止まった考えるのは時期早々でしょう。

ただ、個人的な所感としてはこれだけのイベントがありながら、週足の下落幅が大きくなかったことを考えると2週間前に比べると株価が少し安定してきたような気もします。

そのため、短期投資は危険ですが、中長期投資目的の銘柄については打診買いしても良いポイントかも知れません。

2.GAFAMの騰落率

GOOG(ドル):1,520.72⇒1,459.99(▲4.0%)
APPL(ドル):112.00⇒106.84(▲4.6%)
FB(ドル):266.61⇒252.53(▲5.3%)
AMZN(ドル):3,116.22⇒2,954.91(▲5.2%)
MSFT(ドル):204.03⇒200.39(▲1.8%)

NASDAQの下落率はだいぶ収まってきたものの、GAFAMの下落率は引き続きNASDAQに対しアンダーパフォームしています。

GAFAMの中では、唯一MSFTのみが2%以下の下落に収まり、残りは約4~5%下落しています。

テクニカル的な指標で見ると、GAFAMは全て50日移動平均線を大きく割り込んでいます。

そのため、今後どこまで下落していくかが未だ読めない状況なので、NYダウやS&P500などの指数連動型ETFに比べ、安易に打診買いなどをするにはリスクがやや大きくなります。

これらの個別銘柄に投資する際には、よくリスク許容度を把握した上で投資するべきでしょう。

3.SPXLの騰落率

SPXL(ドル):51.94⇒50.97(▲1.9%)

S&P500の値動きの3倍に連動するため、毎週、結構な含み益が吹き飛んでいます。

まだ含み損にはなっていないため、そのままホールドしていますが、来週以降、株価が回復に向かってくれることを期待するしかありません。

4.まとめ

・米国株式指数は日々の値動きでは大きく乱高下していたものの、週足ではほとんど下落していない。相変わらず地合いは悪いが、徐々に下落幅は落ち着いてきている。
・GAFAMは前週比でもNASDAQを超える下落となっている。特にMSFTを除いてNASDAQに対し、大きくアンダーパフォームしている。
・SPXLは50ドル付近となり含み益が大きく減少。引き続き、来週以降の株価に注視しながら判断を行っていく。


※本記事の内容につきましては、個人調べによるものであり、正確性を確保するものではありません。
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