投資で自分年金をつくる

投資の話がメインですが雑多な話題も綴ります。 老後2,000万円問題に備え資産形成していきます。

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2022年01月

さて今週の投資内容を振り返ります。今週はFOMCの会見内容を受け日米ともにボラの激しい1週間となりました。結果としてFOMCでは3月のテーパリングや利上げについては言及されたものの、利上げ回数やバランスシート縮小については明確な回答が得られるものではありませんでし

さて今週の投資内容を振り返ります。日経平均株価、マザーズ指数ともに12日のみ前日比で上昇したものの、基本的にはまだ下げトレンドが続いています。日経平均は前週比で▲1.2%、マザーズ指数は前週比で▲4.3%と以前小型株が売られやすい傾向にあります。特に高PER銘柄は未だ

さて先週空売り候補としてピックアップした銘柄の結果を振り返ります。◆JTOWER(4485)〇11日終値(7,890円)⇒12日終値(7,860円)〇12日終値(7,860円)⇒13日終値(7,510円)〇13日終値(7,510円)⇒14日終値(7,130円)◆ラクス(3923)×11日終値(2,452円)⇒12日終値(2,

さて今週も先週に引き続き高PER銘柄の空売りが有効そうなので、空売り候補銘柄を考えていこうと思います。以下のような視点で銘柄を検討していきます。①高PER②信用倍率1倍以上③できればマザーズ銘柄④下降トレンドが継続中(MACDやRSIなど)ご参考までに以下空売り候補銘柄

本ページでは、主に日本株および米国株の代表的な以下指数の年間騰落率(年間リターン)を記載しております。・日経平均株価・TOPIX・NYダウ・S&P500・ナスダック総合・ナスダック100・香港ハンセン・上海総合1.日米中 株価指数 年間騰落率(年間リターン)2.日米中 株価
『日米中株価指数の年間騰落率(年間リターン)』の画像

さて今週の投資内容を振り返ります。日経平均株価は1/4、1/5と大発会により好スタートを切ったものの、1/5のFOMC議事要旨(早期利上げ示唆、BS縮小など)を受けて6日以降大きく株価が崩れました。特にマザーズ指数においては1/5~6で▲約10%と大きく下落し、昨年に引き続き下落

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