こんにちは~「ぽん」です!

今回は「投資信託を進める5つ理由」について説明していきます。

本記事の対象は以下の通りです。
・資産運用を始めようとしている人
・どんな資産運用を始めたら良いか迷っている人


1.本業で忙しい人は投資に回せる時間に限りがある

日々本業で忙しい人にとって手間暇を掛けて投資をすることはなかなかハードルが高いです。
なぜなら、多くの投資はそのための知識を得るために時間を費やしたり、資産価値を上げるための手間暇を掛けなければいけないことが多いと思います。

投資に使う時間を捻出できるような時間の使い方は上手い人であればよいのですが、そうでない場合、1日24時間だとしても、そこから本業に関係する時間(就業時間・通勤時間・残業時間など)と最低限生活に使う時間(飲食時間・入浴時間・睡眠時間など)を差し引くと、自由に使える時間はほとんど残らないでしょう。

残された時間の中で、投資について学習したり、チャートを見ながら株式投資したり、不動産を見に行ったりするような時間はおそらく無いでしょう。

しかし、投資信託であれば本業で忙しい人でも比較的手間暇を掛けずに資産運用を行うことができます。それが投資信託を進める理由になります。その5つの理由について以下で説明していきます。

2.理由1:投資の知識は不要。運用は投資のプロに任せることができる

投資信託では株式投資と違い、資産運用を自分の代わりに投資のプロがやってくれます。

私たちは自分の資産運用方針に合った投資信託を選んだら基本ほっておくだけOKです。
あとは時々運用成績を確認するだけで十分です。

株式投資は、しっかりと投資の知識や経験のある人であれば良いのですが、投資の知識や経験が無い人が行うにはリスクが大きいです。

また、自分で運用する必要ないので銘柄分析やチャートに張り付いたりするという必要が無くなります。本来、株式投資であれば自分がしなければならなかった作業を省くことができます。

投資に費やす時間が少なければ、それだけ本業に集中したり、他の時間を使うことができます。
私自身も株式投資から投資信託への資産運用に変えて楽になったなと思うことが多々あります。

投資信託に変えて一番変わったなと思うところは、日々の値動きを気にしなくなったことです。
また、日本の株式市場が空いている時間帯は、本業の時間と被っているのでリアルタイムでの取引は難しいです。

しかも、株値を見ながら売買を繰り返すことになるので、テクニカルな部分やファンダメンタルな部分で投資の知識が必要となります。その点、投資信託であればこれらの作業を自分でやる必要はありません。

投資信託では、最初に投資信託を選定するという必要はありますが、一度投資方針を決めれば、あとは定額で積み立てていくだけです。

3.理由2:少額で分散投資することができる

さて、いきなりですが、皆さんが1ヶ月に投資に使えるお金はいくらぐらいありますでしょうか?

既婚の方であれば、お小遣い制の方もいるかと思いますし、独身の方も実家にいるか、一人暮らしかで変わるかと思いますが、恐らく月10万円以上投資に使える人は少ないかと思います。

会社員のお小遣いの平均が約2~4万円といわれているので、おおよそそのくらいではないでしょうか。そこから飲食代や交際費などを差し引けば、ほとんど残らないことは安易に想像ができます。

でも、ご安心ください。投資信託なら100円から投資できます!

もし、投資に対して抵抗がある人でも100円であれば抵抗なく投資することができるのではないでしょうか。例え、全て損失となった場合でも100円であればリスクは少なくて済むでしょう。

ただし、リスクが少ないということは、それだけリターンも少なくなることは念頭に入れておきましょう。

通常の株式投資てあれば、最低購入額が決まっているので、安くても数万円からとなります。
例えば、いきなり5万円とかいわれても用意するのが難しいと思いますが、100円であればすぐに用意できるのではないでしょうか。

なので、自由に使えるお金の少ない会社員でも投資信託なら手軽に投資を始めることができます。

また、投資信託では一つの商品の中に複数の資産(株式や債権)が組み込まれているため、投資信託を一つ買うだけで既に分散投資できていることになります。

自分で分散投資としようと思ったら色んな資産(国内外の株式・債権・不動産など)を自分で組み入れて管理していかなければなりません。さらに投資額も多くの投資資金が必要となります。

その点、投資信託は少額で分散投資ができるので、とっても良い資産運用の一つだと思います。


4.理由3:手間いらず勝手に再投資してくれる

資産をより大きく形成していくためには、複利の効果を利用するのが有効な手段となります。
投資で複利の効果を得ようとすれば、保有している株式や投資信託からの配当や分配金を再投資していく必要があります。

株式投資では、配当金を自分で再投資していく必要がありますが、投資信託には自動的に再投資をしてくれる仕組みがあります。

それは分配金の受取方法を「再投資型」にすることで自動的に再投資してくれます。
再投資型にすると、分配金を現金受取ではなく、そのまま証券会社が再投資してくれるので自分で手動で再投資する手間が省けます。

手間が省けるということは、それだけ時間も使わないし、余計なことを考えなくて済みます。

ただし、1点気を付けなければならないのは、この分配金の受取方法は、投資信託を買うときに決めるので後から変更することができません。

なので、投資信託買付時には誤って「受取型」を選択しないようにしてください。

「受取型」にしてしまうと、結局、自分で手動で再投資を行わなければなりません。

5.理由4:税制優遇よる節税ができ、手取りを増やすことができる

会社員は個人事業主や法人に比べ、経費として認められる枠が少ないので節税策があまり多くありません。しかし、投資信託をすることにより使うことのできる節税策が2つあります。

1つ目は、つみたてNISAです。
つみたてNISAは、主に国が決めた投資信託(商品)が対象となっており、株式投資では利用できません。

つみたてNISAでは、運用中の売却益について税金が非課税となっています。通常は約20%ほどの税金が売却益から差し引かれます。

2つ目は、個人型確定拠出年金(iDeCo)です。
個人型確定拠出年金(iDeCo)も、つみたてNISA同様、投資信託が対象となっており、株式投資では利用できません。

個人型確定拠出年金(iDeCo)では、つみたてNISA同様、運用中の売却益が非課税となります。また、投資信託買付時の拠出額についても、それぞれの条件により上限は設けられているものの、所得控除扱いとなります。

60歳以降の受取時にも、退職所得控除、又は公的年金等控除により節税することができます。
ただし、個人型確定拠出年金(iDeCo)は60歳まで引き出しができないというデメリットもありますのでご注意ください。

これら2つの税制優遇により、節税策の少ない会社員でも節税することができ、結果として手取り額を増やすことができます。

6.理由5:株価を気にする必要がないので、精神的楽に資産形成ができる

投資信託では、株式投資と違いリアルタイムでの売買ができないため、日々の株価に一喜一憂する必要がありません。

中には株価が気になって本業が手につかなくなる人もいますが、投資信託ではそんな心配は不要です。

株式投資の場合、下落局面ではストレスを感じる人もいるかと思います。
ただでさえ、本業でストレスが溜まっているのに投資でもストレスを溜めたくないですね。

不動産投資でも空室が長く続くと焦ったり、ストレスが溜まるかと思います。
その点、投資信託では運用も管理も丸投げなので心配不要です。

7.まとめ

私が投資信託が進める理由を5つ説明させて頂きましたが、やはり一番のメリットは手間いらずで資産形成ができることではないかと思います。

最近は低コストの優良な投資信託が大きいので投資妙味が増すばかりです。
今回の内容を資産運用の一つとして、ご一考頂ければ幸いです。

※本記事の内容につきましては、個人調べによるものであり、正確性を確保するものではありません。
本記事によって生じる損害等につきましては、一切の責任を負いかねますので、ご承知のほど、よろしくお願いいたします。