こんにちは~「ぽん」です!

本記事では「キャリア携帯から格安simへの乗り換えは必要か?不要か?」ということについて説明していきます。

本記事の対象は以下の通りです。
・毎月の携帯費用を下げたい人
・格安simへの乗り換えを検討している人


1.結論

現在、キャリア携帯を利用している人は格安simに乗り換えるべきです。

三大キャリアほどではないにしろ、十分な通話・通信品質であり月額料金を約3分の1以下に抑えることができる格安simはおすすめです。

その理由について説明していきます。

2.なぜ格安simが良いのか

三大キャリアよりも格安simが良いと思う理由は以下の2つです。

①携帯料金が安い。
 三大キャリアの月額料金が約7~8千円なのに対し、格安simは約2~3千円と半分以下の料金となります。確かに通話・通信品質では、キャリアに劣るものの、月額料金を鑑みれば格安simでも十分な品質が確保されています。

②本体選択の自由度が高い。
 近年、日本でもsimフリースマホが充実しており、キャリア指定の本体に囚われず、自由な本体を選択することができます。

一方、デメリットとしては、三大キャリアに比べて通話・通信品質が良くない、キャリアメールが利用できない、実店舗数が少ないなどがあります。

3.格安simブランド比較

近年、格安simを提供する会社は多く、どの格安simを選べば良いのか判断に迷うことも多いと思います。

各ブランドの主要GBに対する月額料金は以下の通りとなります。

<格安sim 各ブランド月額料金比較表>

ブランド名 回線 2GB 3GB 6GB 9GB 10GB 12GB 14GB
ワイモバイル(1~6ヵ月) 自社 - 1,980円 - 2,980円 - - 3,980円
ワイモバイル(7ヵ月目~) 自社 - 2,680円 - 3,680円 - - 4,680円
楽天モバイル(1年目) ドコモ / au 1,480円 - 2,480円 - - - 4,480円
楽天モバイル(2年目~) ドコモ / au 2,980円 - 3,980円 - - - 5,980円
mineo(Aプラン) au - 1,510円 2,190円 - 3,130円 - -
mineo(Dプラン) ドコモ - 1,600円 2,280円 - 3,220円 - -
mineo(Sプラン) ソフトバンク - 1,950円 2,630円 - 3,570円 - -
UQmobile(1台目) au - 1,980円 - 2,980円 - - 3,980円
UQmobile(2台目~) au - 1,480円 - 2,480円 - - 3,480円
IIJmio ドコモ / au - 1,600円 2,220円 - - 3,260円 -
LINEモバイル ドコモ - 1,690円 - - 2,640円 - -
BIGLOBEモバイル(タイプD/タイプA) ドコモ / au - 1,600円 2,150円 - - 3,400円 -
イオンモバイル au 1,380円 - 1,980円 - - 3,280円 -
※参考元:各社HP

3GBの場合、月額料金が2千円以下となることが多いです。
wifi環境があるときはwifiを利用し、外出中に動画などGBを消費することを控えれば、3GBで十分です。

GB数を大きいプランを選択すると月額料金が高くなり、三大キャリアに対するお得感が薄れるのでおすすめしません。

ワイモバイルは7月目以降月額料金が上がってしまうことがネックとなりますが、10分カケホーダイが付帯していることを考えれば高額ではありません。
※他ブランドはオプションとなっていることが多い。

通話の頻度が多いか少ないかで選択すべきブランドは変わってきます。
普段、通話の頻度が少なければ10分カケホーダイがオプションで扱いであり、その分月額料金の安い他ブランドの方が良いです。

次に、各ブランドの通信速度を見てみましょう。

<格安sim 各ブランド通信速度比較表(東京周辺)>
ブランド名 下り(12時台) 上り(12時台) 下り(14時台) 上り(14時台) 下り(18時台) 上り(18時台)
ワイモバイル 33.10Mbps 18.40Mbps 29.42Mbps 13.45Mbps 4.90Mbps 9.99Mbps
楽天モバイル 0.77Mbps 6.33Mbps 4.00Mbps 5.29Mbps 1.57Mbps 14.23Mbps
mineo(Aプラン) 2.32Mbps 6.78Mbps 8.09Mbps 5.35Mbps 1.41Mbps 9.85Mbps
mineo(Dプラン) 0.47Mbps 9.80Mbps 9.60Mbps 9.93Mbps 2.19Mbps 8.11Mbps
mineo(Sプラン) 0.60Mbps 11.26Mbps 8.99Mbps 9.62Mbps 4.21Mbps 13.62Mbps
UQmobile 13.63Mbps 8.11Mbps 10.68Mbps 8.40Mbps 8.21Mbps 2.55Mbps
IIJmio 0.72Mbps 4.73Mbps 6.39Mbps 7.48Mbps 1.41Mbps 5.15Mbps
LINEモバイル 0.64Mbps 7.39Mbps 15.09Mbps 8.98Mbps 1.45Mbps 12.28Mbps
BIGLOBEモバイル 1.03Mbps 10.93Mbps 10.80Mbps 5.00Mbps 0.83Mbps 5.49Mbps
イオンモバイル 0.44Mbps 5.36Mbps 5.61Mbps 3.98Mbps 1.77Mbps 8.73Mbps
※参考元:価格.comマガジン 【2019年11月】格安SIM人気12回線の通信速度を比較 速い/遅いMVNOは?


安定的に通信速度が良好なのは、ワイモバイルとUQmobileです。

この2ブランドは、三大キャリアのサブブランドであるため、他ブランドと比較して通話・通信比率が良好です。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランド、UQmobileはauのサブブランドです。
先ほどの月額料金と照らし合わせながら自分に合った格安simブランドを選択しましょう。

4.まとめ

・毎月の生活コスト(支出)を下げたければ格安simすべきである。
 通常使用する分には十分な通信・通話品質であり月額料金を約3分の1に抑えることのできる。
・格安simのメリットは、月額料金と本体選択の自由度である。
 格安simのデメリットは、(三大キャリアに比べて)通話・通信品質が良くないこと、キャリアメールが利用できないこと、実店舗数の少ないことである。
・月額料金と通信速度の比較表の結果から、個人的なおすすめブランドは、1位:UQmobile、2位:ワイモバイルである。10分カケホーダイがオプションとして選択できるUQmobileを評価した。

※本記事の内容につきましては、個人調べによるものであり、正確性を確保するものではありません。
本記事によって生じる損害等につきましては、一切の責任を負いかねますので、ご承知のほど、よろしくお願いいたします。