こんにちは~「ぽん」です!

今回は「リセールバリュー」について話していきたいと思います。

本記事の対象は以下のような人です。
・マンション投資を考えている人
・マンションの購入を考えている人


1.リセールバリューとは?

リセールバリューとは、購入した資産を再度売却するときの価値の高さを表したものになります。

具体的には以下の式で算出されます。
リセールバリュー=築10年の中古マンションの市場価格÷新築時の分譲価格

数値はパーセンテージで表され、100%は新築時の価格から落ちていないことを表しています。

リセールバリューは立地に左右されることが多く、数値が大きければ大きいほど、新築価格に対する価値が高まっていることを示しています。

2.リセールバリューランキング2018(首都圏)

1位:原宿 173.4%
2位:みなとみらい 155.2%
3位:溜池山王 142.7%
4位:半蔵門 136.3%
5位:淡路町 134.6%
6位:大崎 134.1%
7位:麻布十番 134.1%
8位:神谷町 131.8%
9位:九段下 131.5%
10位:明治神宮前 131.3%
参考:三菱UFJ不動産販売「住まい1プラス」

トップ10のうち、ほとんどが23区および東京メトロ沿線上の駅となっています。

どの駅も毎年上位にランクインする駅であるため、例年順位の変動は大きくありません。

上位10位の中では唯一、神奈川県の駅としてランクインしているのが「みなとみらい駅」になります。

首都圏と一括りにいっても、リセールバリューを重視するのであれば、23区内のマンションということになります。

3.リセールバリューランキング2018(中部圏)

1位:名古屋 144.8%
2位:勝川 131.9%
3位:池下 124.3%
4位:上前津 109.6%
5位:豊川 107.0%
6位:西高蔵 102.2%
7位:神宮西 100.6%
8位:大府 100.3%
9位:豊田市 100.2%
10位:黒川 99.4%
参考:三菱UFJ不動産販売「住まい1プラス」

中部圏のマンションのリセールバリューは、首都圏に比べると1~2ランク下がります。

特に10位の黒川駅以降、リセールバリューが100.0%を下回ります。

中部圏でマンションを購入する際には注意が必要となります。


4.リセールバリューランキング2018(近畿圏)

1位:大阪 173.7%
2位:蹴上 144.5%
3位:淀屋橋 136.3%
4位:京都市役所前 135.8%
5位:桜川 134.5%
6位:本町 130.6%
7位:野田 128.4%
8位:肥後橋 127.8%
9位:天王寺 125.6%
10位:烏丸 125.4%
参考:三菱UFJ不動産販売「住まい1プラス」

近畿圏のマンションのリセールバリューは、首都圏と比べて遜色ありません。

主に大阪府の中心街や京都府の一部のリセールバリューが高くなっています。

マンションを購入する場合、購入したマンションに一生住み続けるのであれば問題ないのですが、そうでない場合には売却など手離れすることも計算に入れておく必要があります。

マンションの価値を図る指標の一つとして、「リセールバリュー」にも注意してマンション選びをしましょう。


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