こんにちは~「ぽん」です!

今回は「コロナショック前後の日経平均株価とTOPIX」について話していきます。

本記事の対象は以下の通りです。
・株式投資をしている人


1.日経平均株価

コロナショック前後の日経平均株価は以下の通りです。

年初来高値(2020年1月17日):24,115円
年初来安値(2020年3月19日):16,358円
時価(2020年4月20日):19,669円

年初来高値から年初来安値への下落率は約32.1%となっており、時価への下落率は約18.4%となっております。

年初来安値からはまだ半分も回復していない状態となっております。

2.TOPIX

コロナショック前後のTOPIXは以下の通りです。

年初来高値(2020年1月20日):1,745円
年初来安値(2020年3月17日):1,199円
時価(2020年4月20日):1,432円

年初来高値から年初来安値への下落率は約31.2%となっており、時価への下落率は約17.9%となっております。

こちらも年初来安値からはまだ半分も回復していない状態となっております。
また若干ではありますが、日経平均株価に比べると、下落率は抑えられている形になっております。

3.日経平均株価とTOPIXどっちが買いか

日経平均株価は大企業中心の平均株価になりますが、TOPIXは上場企業全銘柄の株価となるため、今回のコロナショックは大企業の株価の方が受けた影響が大きかったといえるでしょう。

ただ下落率が低いといえ、中小小型株の方が買いかというとそうでもなくて、資本力の小さい企業は倒産のリスクがあります。

いくら株価の下落率が低いとはいえ、企業そのものが倒産してしまえば株価は意味をなさなくなります。

ここは非常に判断が難しいところではありますが、日経平均株価はTOPIXより下落していないので上昇余地があるともいえます(市場平均に追い付いていない)。

一方で、TOPIXが日経平均株価よりも下落していないことから下落余地を残しているともいえます。

4.まとめ

・コロナショック前後で年初来高値からの下落率は日経平均株価よりもTOPIXの方が小さい。
・日経平均株価の上昇余地が残っているのか、TOPIXの下落余地が残っているのかの判断は難しい。


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