こんにちは~「ぽん」です!

今回は中国版GAFA「騰訊控股(Tencent)」の株価と業績を分析していきます。

本記事の対象は以下の通りです。
・株式投資をしている人
・中国株への投資を検討している人


1.株価チャート(2020年5月22日時点)

過去10年のチャートを見てみると、2018年に株価の急落があったものの、この10年は総じて上昇トレンドといえます。株価は10倍以上成長しており非常に優秀です。

チャートを見る限り、大きく下がったところは買いに入っても良いと思えるほどの上昇トレンドです。

直近のチャートを見てもコロナショックによる影響で株価が下落しているものの、既にコロナショック以前の株価まで回復しております。

2.企業業績

業績数値については以下のサイトを参考にしております。
参考元:REUTERS(https://jp.reuters.com/companies/0700.HK/profile)


<売上高(MRMB)>
2019年12月:377,289
2018年12月:312,694
2017年12月:237,760
2016年12月:151,938
2015年12月:102,863

コメント:売上高は順当に伸びており過去5年で3.7倍になっています。


<売上総利益(MRMB)>
2019年12月:167,533(44.4%)
2018年12月:142,120(45.4%)
2017年12月:116,925(49.1%)
2016年12月:84,499(55.6%)
2015年12月:61,232(59.5%)

コメント:売上総利益率は減少傾向ですが、40%以上をキープしており高水準といえるでしょう。


<営業利益(MRMB)>
2019年12月:118,694(31.4%)
2018年12月:97,648(31.2%)
2017年12月:90,302(37.9%)
2016年12月:56,117(36.9%)
2015年12月:40,627(39.4%)

コメント:直近2年の営業利益率はやや減少しているものの、特に気にするほどではありません。十分な高水準な利益率といえます。


<営業CF(MRMB)>
2019年12月:148,590(39.3%)
2018年12月:106,443(34.0%)
2017年12月:106,140(44.6%)
2016年12月:65,518(43.1%)
2015年12月:45,431(44.1%)

コメント:過去5年の営業CFマージンは非常に優秀です。特に気になる要素はありません。

3.投資すべきか?否か

株価チャート・企業業績ともに良好であり、「BAT」の中では一番投資対象になり得る起業家と思います。

チャート的には株価が大きく下がったところでは、十分に投資を検討する余地があります。また、同様に業績にも大きな変動がないかどうか注視しながら投資する必要があります。

いくら過去の実績が良くても、これらのチャートや業績は、あくまで過去のものであり今後同様の株価や業績で推移することを保証するものではありません。

もし投資するにしても自己責任で行い、自分の許容できるリスクの範囲内で投資すべきでしょう。

騰訊控股に対する個人的な見解としては、大きく下がる場面では投資対象としたいと思います。。

4.まとめ

・過去10年の株価は10倍以上になっており、非常に優秀な上昇トレンドである。
・業績についても問題となる点はなく極めて良好である。
・大きく下落する場面では投資対象として検討したい。。


※本記事の内容につきましては、個人調べによるものであり、正確性を確保するものではありません。
本記事によって生じる損害等につきましては、一切の責任を負いかねますので、ご承知のほど、よろしくお願いいたします。